2009年02月15日

ドライバーオーディション

screwdrivers.jpg

正直言って、当方、お道具が大好きです。
思い立って、ドライバーのオーディションをしましたので、今までで最も趣味に走った投稿をさせていただきます。

現行、メインに使っているのは、PBのスイスグリップなのですが、工具箱に入っているヤツの先が鈍ってきたので買い換えようかと思ったわけです。しかしそこで思ったのです。
「もちろん、PBはイイ。だけど高い。趣味だからいいといえば別にいいのだけど。でも、消耗品なんだから、国産の安い(けどイイ)ヤツを、ちょっと鈍ったら(ポイポイ?)買い換えるって方が健全じゃないのか?」と...

趣味で工具を買うようになる前は、「普通に」VESSELのボールグリップを使っていて、それからWERAを3代ぐらい使って、PBを2代使ったのかな?国産ブランドだとANEXが好きなんですが。
でもやっぱり、価格差ありますよね..+の2番で、PBスイスグリップだと1200〜1500円?WERAダイヤモンドにいたっては2000円ぐらいしますからね。国産ブランドだと500円ぐらいって感じしますからね。

さて、いくつか国産ブランドのものを試してみたけど、なんかしっくりいかないんですよね...まあ、グリップのカタチがすべて違うわけですから当然なのですが。
でも、なんでこんなに違うかな..と思って、ふと重量を量ってみたわけです。結果は、

PBスイスグリップ73g < ENGINEERプロ85g < ANEXルミナス電工87g < VESSELメガドラ92g < VESSEL電工96g < WERAダイヤモンド101g < ANEXスリットパワー電工(貫通)102g < ANEX ACR(貫通)114g
(写真左から右)

となりました。いやあ、PB軽かったのね。
弊社、電気の細工に使う用途がメインですから、グリップをガッチリ握って使うよりも指先でコロコロ転がして使うことが圧倒的に多いわけです。だから、軽い方がハンドリングがいいんでしょうね。しかも、PBのグリップはちょっと小ぶりだし。
(とかいいつつ、その前に使っていたWERAは重いわけですが。でも、WERAの肩持って言うと、(新品の)ダイヤモンドの食い付きはすごいんですよ。)

軽いが偉いという仮説に(持った感じも)説得力があるので、ANEXルミナスに切り替えるてみることにします。電工タイプでも問題ないでしょう。黒や濃色の部分が無いせいか、締まりのない安っぽい質感はご愛敬か..カッコ悪いのがイイんだ、と自分を納得させる...
ENGINEERはなぜかバランス悪い(好みに合わない)感じ。グリップに重さがあるのかな..でも、ルミナスとこれはグリップのタイプが全く逆なので、ちょっと両方使ってみようかと。
VESSELメガドラは、写真ではそう見えないかもしれませんが、グリップのボリューム感があって、そのせいか重量感もあるのでパス。ガッツリ握るためのグリップです。

ネジへの食い付きは、実務の中で意識して比較してみようかなと。まあ、「ヒドイ」ってことはありえないんですけどね。あと、ネジによって違うし。よく使う真鍮小ネジと木ネジでは違うんですよね。

でも、やっぱりPB、とか言って戻ってくるかも..数字を見てしまったので、余計に..工具箱は現場用だからそちらは切り替えて、机上工作用はPBとか...

ちなみに、「普通に」VESSEL(電工)使えばいいじゃん、という考え方もありますが、そこは...あの十把ひとからげで売ってる感じが...単にイメージ、偏見、意地?です。VESSELとANEX売ってたらANEX買うという...


しかし、この心変わり、なんのことはない、マイブームの終焉、工具趣味の黄昏なのだろうか...
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2009年02月09日

ちょっと作り物&タスクライト

Switcher.jpg

頼まれもので小さい作り物を。単純な切替器ですが。

前回の作り物のときから課題だった、作業用の照明を買ってしまった。いや、単なるデスクスタンドなんですが。
ただし、単なるデスクスタンドだけど、FPL36W(という蛍光灯)が光源なんですねー。蛍光灯デスクスタンドに多いのは27W。36Wは光束6割アップなのだ。
さすが、40W直管を頭のすぐ上に持ってきたのとかわらない光束で、作業環境も 500lx(暗っ)-> 3000lx みたいな感じで、目も疲れないし、サイコーです。
安いもんだし、もうひとつクランプ式のを買ってしまいたいぐらい...
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2009年01月23日

回路図CAD?

年あけてから急減速で久しい更新となりました。

circuitCAD.jpg

昔のお仕事のアフターフォローで、基板からおこす(おこし直す)つくりものをすることになりました。

オリジナルは何台組んだんだろう?すべてリプレイスするだけオーダーが来ているとすると、5台組んだのかなあ。
回路規模の大きなモノではありませんが...昔はね、喜々として手半田で組んでましたよ。今は...そんな元気ありません..というより時間ありません...
いや、どうかな?新しいことやるのは好きだけど、繰り返しはすぐ飽きる性格のせいかもしれないな...どちらが重いかわかりません...としておこう。

で、業者さんに作っていただくことに。
さて、そこで困るのが、資料が手書きのキタナイものしかない、というところですね。
自分でつくるんだったら再現できるだろうけど、人様にやってもらうにはムリ!そんな感じでした。
(当然ですが)回路図をお渡しして基板を再設計依頼することになり、キレイな回路図を描こうと決意したのですが。

はじめは、普段使っているVectorWorksかAutoCADLTに何か適当なライブラリがあって、それ使えば適当に描けるのかな、とふんでいたのですが、どうもそう簡単にはいかないらしい...と暗澹たる気持ちに。

で、フリーの回路図CADを探しました。
探し当たったのは水魚堂さんという作者さんのBSch3Vというソフトでした。
使ってみると、いやー、さすが専用ソフトだねえ。すごい簡単、簡単、簡単。感動しました。
これがフリーですもんねえ。すごいですねえ。

業者さんに聞いたら、基本はOrCADだけど、このソフトも使うとのこと。なるほど、プロも使うフリーソフトと。

さて、また新たなお道具を使えるようになったのはいいけど...
まあ、回路おこすようなお仕事はそんなにしないだろうなあ...
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2008年11月16日

iPlayer3

iPlayer3.jpg

現場納めのプリプロのためにカラキネさんからiPlayer3をお借りした。
おおー、いい質感じゃないですか。
メニューシステムも直感的にわかるし。ColorPlayも使い勝手良いし(当方、前のバージョンから、あのエフェクトをレイヤー使って重ねるシステムに惚れております..)シリアルで外部トリガ叩けるし、イイ感じです。
自分の現場でも使いたいですね。ただし、当たり前ですが、残念なのは、RGBフィクスチャしかプログラムできないってこと...

ちなみに、細かいところですが、スイッチがクリックするタイプじゃない!アクリ越しのタッチスイッチ、これどういう方式なんでしょう?

RGBだけじゃないなら...グラフィカさん、butler xt はやく出してください!お待ちしております!
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2008年10月26日

smartMACが仲間入り

smartMAC.jpg

新しい機材が仲間入りですよ。うーん、カッコよい。連邦の白いヤツですよ。

miniMACに比べて、ガジェット的には圧倒的にカッコよいですよね。ボリューム感はありますが。でもね、明るさからすればね、250Wクラスに比べてでかすぎるということはないでしょうしね。
なにしろファンレスだからね、サイズアップも許せる。ガッチリしているというのを信頼感と表現してもいい。中身の耐久性はどうなんでしょうね。評価はこれからでしょうが。

いちおう、見せるお客さんあって、というのが購入のきっかけですが、まあ、今後の作戦を考えて...といえば聞こえはいいですかね。
なにゆえ白?と問われれば...舞台照明屋じゃないから、ということになるでしょうか..
うーん、これからの...作戦、作戦!!

へえ〜、基本のネジはトルクスなのねT20。それと六角キャップとポジドライブだよ...
喜々としてトルクスドライバを買いに走る。いや、ビットは持ってるけど、ここまでメインで使われたら、ちゃんとドライバで対するのが礼儀ってもんでしょ。
いままであまりトルクスネジをまわす機会がなかったけど、けっこうタッチがいいのね、トルクスって。
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2008年10月05日

HDDを入れ替えた

会社のPCデータは、まあ、何かあっちゃ困るので、RAIDのNASで保管している。
Buffaloの単体製品を使用していたが、これを導入する時も、「こんな(サーバとかに煩わされることない)単体製品が安く手に入るようになって、スバラシイなあ」と感激していたものだが。
このたび導入したのは、プラス、外のwebからデータが引き出せる機能を持ったもの。そんなのが、500GBで3万円弱なのだ。スバラシイなあ。

ずっとやりたかったことがあった。出先からデータを取りたいということだ。出張のときなどは、ノートにはある程度のデータを同期して持ち出していたが、もっと何でも、つまり、事務所にいる時と何ら変わりないデータが読めたら、と思っていた。
さらに、最も使いたい場面は、出先といっても、出張とか現場という意味ではなくて、あまりにも日常で、ノートを持ち歩かないところ(当方は常時ノートを持ち歩く習慣がない)、自宅と契約先の事務所である。

これで仕事のやり方のフレキシビリティがさらに上がるだろうか。

セキュリティには気を遣わねば。
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2008年09月20日

AutoCAD

ここのところ、図面描きにはまってます。
もうすぐクリスマスですね...

やっぱり、何かスキルを身につけるには、仕事で追い込まれてやるに限りますね。今回は何の話って、CADなんですが。

当方、もともとが商業施設の照明の会社から始まってますんで、CADはVectorWorksでした。
商業施設のインテリアデザインの世界にいた時には、この先Vectorさえできれば何の問題もないと信じていたのですが、そんなことないんですね。Vectorの方が狭い世界だったんですよね。

最近、AutoCADを使う世界と絡むことが増えており、使えるようになりたいな..とは思っていたんです。
今回、クリスマスの案件で、まあ、みなさんCADはバラバラだったんですが、元請けさんがAutoCADの方が慣れていらっしゃるというんで、これはチャンスと思い立ち、AutoCADで描いているわけです。

まあ、とりあえず、扱えるようにはなりました。Vectorより設定ゴトが多いような気がしますので、コレを使いこなす、なんてのはまだまだ、というか、そこまで行かなくてもいいかな?というような。いや、Vectorがバリバリってわけじゃないんですが。

しかし、VectorとAutoCAD、これだけコンセプトというか設計思想が違うと、なんか、使い分ける意味もありそうな感じですね。
お客さんに合わせてというのはもちろんあるけれど、どっちが速いってのがありそうじゃないですか。
たぶん、システム図などの「図」を描くのにAutoCADは使いたくないだろうし..Vectorの方が簡単というか、「絵」を描くのはVectorの方が速くできそう。AutoCADは「設計ツール」ですよね。
なるほど。

ということで、この先、バイCADつかいは仕事(稼ぎ)の役に立ってくれるでしょうか?!
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2008年03月08日

ヘルメットカバー

P1020750_R.jpg

これ、なんだかわかりますか?
ヘルメットカバー被せたヘルメットです。
当方、このウレタンクッションみたいなものでできている、ヘルメットカバーなるものが存在することを知りませんでした。

いま入っている現場で、天井が仕上がってきたのでね、ヘルメットカバー着用令が出たのですよ。
確かにね、ヒトはいつものアタマの位置と大きさを認識してますからね、けっこうヘルメットぶつけますよね。ぶつかれば確実に汚すしね。
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2008年02月13日

テスター

tester.jpg

テスターを買ってしまいました。しかもFLUKEの...
なぜFLUKEか?いや、べつにブランドに憧れがあったわけでもないのですが...いや、ちょっとはあったかな...

でも、高いですね。中身は変わらないとわかっていながら、2倍3倍ぐらいの感覚ですよね...
この物欲を正当化するのに使った理由は、「現場でハッタリがきく」(本当か?)「万が一、海外のヒトから何で測った?と聞かれたとき、FLUKEと言ったら通りそう」(なんという妄想か)とか、そんなところを使いました。

こういうデスクタイプ?のテスターを買うのは20年ぶりぐらいでしょうか。左は今まで使ってきたSOARのもので、といっても、これを買った大学生か高校生のころ、すでにSOARは倒産していて、その放出品を安く買ったような記憶があるのですが。

とにかく、いいテスター買ったからといって、使い方が変わるわけではないんですけどね...
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2008年02月11日

データロガー

datalogger.jpg

データロガーを買ってしまいました。
データロガーとは、複数の電圧や温度(熱電対入力)などを時間軸で記録していく機械です。

なんで照明屋がデータロガー??な感じですが、
いま契約でやっている仕事は、器具の開発とまではいかないものの、技術的なことも含まれており、照明器具といえば温度との戦い、というわけで、温度試験をやってやるぜ!と意気込んで買ってしまったのです。

別にHASで買わなくても、という話もありますが、まあ、スピード感もってやりたかったのと、基本的に自分のスキルに属することなので、HASをエンパワーしても良いかな、と。
まあ、汎用の計測器なんで、使いようによってはいろいろ役立たせることも可能だと思いますね。

しかし、良くできたインタフェースです。わかりやすい。ちょっとこっち系になじみがあれば、取説読まないでも使えます。ヘルプもよくできている。
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2007年10月23日

レタツイン

LETATWIN.jpg

前の投稿の仕事のために、ついに買ってしまったのでした。ずっと欲しかった、チューブマーカー。これで組んでこそ、プロの盤でしょ。なんて...
盤をしょっちゅう組んでおれば、無くては仕事にならないものでしょうが、たまに組むぐらいだと、テプラ系のもので済ませてしまったり...お道具として高価なので...
実際使ってみて、美しく、テプラで工夫したりするのがバカらしくなる収まりです。
次の盤、どんと来い!(舞い上がりすぎ...)
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2007年09月12日

DoctorMX

DMXtester.jpg

以前より興味のあった、kuwatec DoctorMX(右)を購入してしまいました。
まずは、DMXテスタとしての使用用途のためです。

PCベースであるため、そのソフトウェアの機能・使い勝手という話になりますが、このソフト、当方にはとても馴染みます。
機能毎にモジュールに分かれていて、必要な機能をピックアップして並べて使う仕組みなのですが、これが、リアル世界の単機能の機器を並べて繋いで使っているような具合で、とてもしっくりいくのです。
全体的には多機能であるのですが、各モジュール内での深さには限りがあるので、突き詰めやすいという感じといいますか。
PCベースですので、当然、情報の把握性可読性にはすぐれていますし。
使いこなしたいものです。

今まで使ってきたArtisticLicence MicroScope3(左)も、もちろん現役を続けます。PCベースとスタンドアロン機ということで、おのずと使い分けがでてきます。現場でいちいちPC開けるのも面倒な場合が多いですし、可搬性も違いますし。
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